2013/03/08

睡眠グラフ

 
 
友人が面白いアプリを見せてくれました。
 
自分が寝てる時の様子をデータにとってくれるというもの。
ノンレム睡眠とか、寝返りの頻度、イビキをかいたか、など。
寝てる自分自身にはわからない事。
(ダーリンと一緒に寝てるそこのアナタには必要ないわね)
 
私は布団に入れば即寝て朝まで一度も起きません。
休日の寝坊とか昼寝とか至福。
寝てもいいならいくらでも寝れます。
あまりストレスを抱えずに済んでいるのは
性格的な事もあるかもしれませんが
きっと熟睡のお陰だと思います。
 
仕事の日もランチの後は必ず音楽を聴きながら
15分程昼寝をします。
頭をカラに(もともとカラ気味)リセットするのに効果抜群です。
 
どこでもすぐ寝れるので
「過眠症」という病気があると知り
もしや?と検診のついでに相談しましたが
見当違いと言われました。(ホッ)
 
アプリの話に戻りますが
さっそく私もダウンロードしようと探しましたが
残念ながら友達の便利なアプリはiPhoneには対応せず・・・。
でも睡眠に関するアプリがいろいろあり、
1つ選んでやってみました。


 
なかなか面白い!
寝てから起きるまでの睡眠の浅い・深いを
グラフで見れる。


殆ど「ノンレム睡眠」・・・。
この日は2時頃布団に入り7時半に起きました。
もっと睡眠時間長くするとレム睡眠が増えるのかな。
 
枕元に置くiPhoneからセンサーが出て
寝てる動きに反応するらしいです。
眠りの浅い時に寝返りや身体を動かす習性があるらしく
センサーがそれに反応すると「浅い」とグラフに出るとか。
 
私の場合、写真のグラフを見ると殆ど「深い」」ばかり。
という事は寝返りもあまりなく「爆睡」してるようです。
寝てすぐ深い眠り(ノンレム睡眠)が3時間程続くと
脳が休まりスッキリするのだとか。
2時に寝て5時まで爆睡なので問題なさそう。
他の日もこんなグラフ結果です。
 
確かに布団に入ったらすぐ「朝」です。
平日の平均睡眠時間は6時間。
仕事は体力仕事だし、帰宅時間も遅い。
帰宅してからは趣味などで夜更し。
疲れて爆睡って事かもしれません。
そのお陰で翌朝はスッキリ起きれるのかも。
 
めざましとして優秀。
起床時間6時にセットすると
5時半から6時の間で睡眠が浅くなる時に
アラームが鳴り、スムーズに起きれる仕組みだとか。



ほんまかいな、と思いましたが
確かに「朝かな~」と意識が起きた頃に
(頭が動くのかな)
タイミング良くアラームが鳴った事が何度かありました。
 
スマートフォンのアプリなので
どこまで正確かはわかりませんが。
なんとなく自分の睡眠リズムを視覚的に
見れるのはとても面白いと思います。


 
朝起きてこのグラフを見るのが
楽しいのでちょっと続けてみようと思います。
 
(そのうち飽きると思うけど)

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