憧れのディータ

実際、このグラスでカルピスです♪



真赤な口紅、黒のアイライナー

ハイヒール、コルセット、ガーターベルト。

豊かなバストとヒップ、そしてくびれた細いウエスト。

憧れの女性の一人、ディータ・ヴォン・ティースの

写真や映像を見ると

女性の私でも（女性だからこそ？）見惚れます。

完璧に創りこんだメイクも（M.A.Cの専属チームがあるとか）

コルセットで長年かけて作り上げたという驚異のウエストは

すごいプロ意識を感じ、尊敬に値します。

彼女はバーレスク・ダンサーとして、またモデルとして

世界中で大人気のセレブリティ。

機会があったら是非本物のディータ様を拝んでみたいです。

少しずつ脱いでいくストリップ・パフォーマンスも

少しも下品でいやらしくありません。

ディータの美貌と色気にあやかりたいがごとく

愛用してるもの。

（残念ながらコルセットで締めつけた生活はできなさそう…）

「ディータのおまけグラス」（笑）

彼女がアンバサダーを務める「コアントロー」

（ディータに興味を持った方は是非このコアントローのページを

見てください。イメージビデオもとってもきれいです！）

ボトルもちゃんとディータをイメージした特別ラベル。

羽付きセクシーグラスのおまけ。

彼女は下着ブランドやペリエ、ゴルチェなどのデザイナーの

モデルなど、ひっぱりだこ。

お酒を飲めないので、クランベリージュースに

小さじ1杯のコアントローでがんばります。

あとはお菓子にも入れてみます。

一度でいいからあんな

体型になってみたいものですわ。。。

浅草に行ったけど・・・

友達と雷門で待ち合わせ。

駅に降りたらすごい人混み！！

浴衣を着た女性がたくさん・・・。

この日は隅田川の花火大会！

人の波で目的地には入れず、諦めて日本橋に移動。

混んでいても来ちゃう、みんな待っていた花火大会。

久しぶりの浅草、やはりいいな。

またゆっくり出なおしです。

新品です。

これ、買ったばかりのまだ履いてないスニーカー。

洗濯機で乱暴に洗って脱水機にかけて

日光でガンガン干したみたいですね。

そんな風合いをわざと出してる靴です。

ベンシモンというフランス発。

フランス人のベンシモンさん2人がアメリカの古着を販売する

ビジネスをはじめたのがスタートだとか。

古着に手を加えたセンスが人気を呼び、

25年前に誕生したこのスニーカーが代表アイテムだとか。

裸足でいきなり履いてもなじんで快適。

夏のワンピースにも不思議と合い、

お気に入りのスニーカーの一つです。

なぜか足が細く見えるので

女性におすすめです。

相変わらずタジン鍋

養命酒の会社作。美容に効きそう♪

自作のぐい呑みでちょっぴり♪　おいしいです。



とりあえず、野菜と大豆と玄米があれば満足。

汁物とお魚かお肉がちょこっとあれば完璧。

一度で料理（しかも5分）できるタジン鍋は

真夏も大活躍しております。

フライパンよりタジン鍋の出番が多いです。

今日も蓋が閉まらないほど野菜を盛り付け

ギューギュー押して加熱スタート。

加熱してくればすぐ蒸してくるので

蓋も密封状態になります。

キャベツ、もやし、いんげん、ごぼう、かぼちゃ、トマト。

かぼちゃが甘くてアクセントになります。

ごぼうも薄く切ればすぐ柔らかくなります。

冷奴に「枝豆ジョニー」。

（私にはビミョーでした）

カキフライも食べて

食べすぎました・・・。

みなさま真夏は何を召し上がってるの？

ホットケーキたいむ

ホットケーキ　♪♪♪

シアワセの味。

牛乳はほとんど買う事がないので

いつも豆乳で作ります。

牛乳と同じく美味しくできます。

（焦げやすいかも）

バターをのせて

メープルシロップは大量にかけてしまいます。

口に含んだとき

じゅわっ！としみ出るのが最高！

数年ぶりの自由が丘





オトボケ



飾るともっとオトボケ



また暑い夏が戻って来てくれましたね！

ちょっぴり風も以前よりは心地よくなったかも。

行きたいお店を訪ねに

数年ぶりに自由が丘に行きました。

自由が丘は女の子にとっても人気の町。

かわいい雑貨屋さんやお洒落なレストランやカフェ。

でも私はどちらかといえば自由が丘は苦手。

（神保町が大好きですから・・・）

なんとなく飽きちゃいます。

流行の街だから仕方ないのかも。

昔はもっと品があって風情もあったのでしょう。

今回もやはり途中で飽きちゃいました。

で、休憩にお洒落なカフェテラスではなく、

大戸屋で蒸し野菜定食をガッツりと

いただきました！

野菜たっぷりで大満足。

最近頑張ったので（笑）ご褒美に

ワンピースを衝動買い。

まだまだ夏を満喫したくて買ったサマードレス。

自由が丘にも大きなpeople treeのお店が。

セールでオトボケなポニーのオーナメントを見つけました。

香りを中にしのばせてルームフレグランスになるとか。

部屋にぶらさげてみましたが

やっぱりオトボケです。

リバティ・ハギレ小物



トゥイーティーの生地（宝物）で♪　何かのハギレでコースター＆栞。



先日作ったワンピースのハギレで

ティッシュケースを作ってみました。

裏地は長年愛用していたマーク・ジェイコブスのシャツ。

さすがに袖口がボロボロ。

その生地を再利用。

濃いピンクがアクセントになりました。

ブルーのリバティのハギレでバイヤス・テープを

作って紐状にし、リボンのお飾り。

チョーカーの紐にもしてみましたが

夏っぽくていい感じです。

こんな事に没頭してると

あっという間に日が暮れます。

（もしくは朝を迎えます・・・）

リアルなお弁当本

ランチはどうしてますか？

外食かお弁当か、社員食堂か。

私の職場には幸い立派な社員食堂があり、

メニューも豊富で安いのでとても助かっています。

でも飽きてくるんです。

メニューは日替わりですが、それでも飽きる。

自分で作った「お弁当」が食べたくなります。

お気に入りのお弁当の本。

雅姫さんの「まいにちのお弁当」

お気に入りの点は「気張ってないお弁当」だから。

「私の作るお弁当と変わらない～。結構お地味」

生活感あふれる美味しそうなお弁当。

主婦として本当に毎日作ってるんだな～と

ほほえましくなるお弁当写真も楽しいです。

曲げわっぱ、いいなぁ～。

リバティでリメイク

ビフォ～

以前ユニクロで買った白シャツ。

安さにパッと買ってしまい、いざ着たら似合わないカタチ。

長すぎる丈をハサミでジョキジョキ。

袖もジョキジョキ。

リバティのハギレを使ってリメイクに挑戦。

袖カフスを作り、胸ポケットの飾りも付け替えてみました。 

一切定規は使わず、布をあてて適当に切って縫ったら

なんとかなりました。

よく見ると適当さがわかる仕立・・・。

「ハンドメイド」という素敵な言葉でカモフラージュ♪

次は同じ布でくるみボタンを作ってみます。

夢見香

残暑見舞いの葉書を買いに鳩居堂へ。

そこで素敵なものを発見。

きれいな布袋に包まれた香りもの。

「夢見香」

素敵な名前！

説明を読むと（おやすみ用匂袋）とあります。

ちなみに私は不眠とは無縁。

お布団に横になって大の字になったら

あっという間に朝を迎えます。

猛暑の今でも寝る1時間くらい前までに

冷房でしっかり部屋を涼しく整えれば快適。

でも「夢見香」、ちょっと気になって買ってみました。

お値段も1,100円ですし。

雅な香りが枕元でするのもいいかも。

香りの第一印象は不思議（笑）。

お香とも違い、墨のような・・・

奥のほうからラベンダーのような・・・。

でも心地よい香りには間違いありません。

脳が休まるような香りです。

夏のプレゼントにもいいかも。

poko bagel

今、お気に入りのベーグル屋さん。

poko bagel

愛する国、カナダ・モントリオール式のベーグルなんだとか。

（日本のベーグル屋さんです）

モントリオール、と聞いただけで

すべて大好きモードになります。

確かに、私がベーグルという物を知ったのも

モントリオールでした。

ドーナツのような形の不思議なパン。

ユダヤ人が多いモントリオールでは

ベーグル屋さんだらけ。

一度茹でたものを焼く、という作り方にも

興味が沸きました。

ずっしり重くて味があるようなないような・・・。

「これって非常食？」

それが最初の一口の感想でした。

ところがクリームチーズとスモークサーモンのサンドや

ガーリックバターでトーストしたベーグルを食べてからは

すっかり虜に・・・。

たま～にベーグルを買いますが

一番好きなのはやはり定番のクリームチーズとサーモンの

サンドです。

お洒落な食べ物としていろいろな味もありますよね。

日本のベーグルは若干お菓子っぽいかも。

上野で見つけたこのpoko bagel、

作り方がモントリオール式なんだとか。

一般的なニューヨーク式との違いが

塩を使わない

卵とグラニュー糖を使用

茹でるときにお湯に蜂蜜を入れる

石釜で焼く

そして100％カナダ産の小麦粉使用が自慢とか。

上野公園で食べるために買ったのは

もちろんクリームチーズ＆サーモン。

軽い歯ごたえで

あっさりした美味しさでした！

確かにほんのり甘いベーグルでした。

昨日もこちらでベーグルを食べました。

タンドリーチキンのサンド。

暑い上野公園のベンチでいただきました。

鳩が寄ってくる、寄ってくる・・・

また寄ってくる・・・。

蜂も寄ってきたのでさすがに

逃げました。

新宿か銀座あたりでもオープンしないかな。

東京国立博物館「本館」

「空海と密教美術展」を開催中の

東京国立博物館。

上野にはたくさんの素晴らしい美術館や科学博物館など

ありますが、個人的にこの博物館が一番好きです。

特に本館が好きで、その建物が素晴らしいです。

一番古い建物で豪華な装飾や重厚な造り。

展示室と展示室の間の日陰の通路の壁や床が

モザイクだったり、ミュージアムグッズの売店奥の

裏階段の手すりが工芸品のようだったり・・・。

よ～く探検するのも楽しいです。

特別展は平成館で行われる事が多く、

そこでじっくり見てしまうと

本館の展示物を楽しむ時間がなくなってしまいます。

今日は駆け足で本館を見ました。

埴輪がかわいかった。

次回は最初から本館を一日かけて

楽しもうを思います。

涼みに博物館もいいですよ！

「空海と密教美術展」

イケメンの仏像ばっかりやで～。



今日もまた猛暑の上野に出かけました。

出発したのが正午。

何も危険な時間帯を狙っているわけではありません。

お洗濯やご飯、身支度などすれば正午になるんです～。

しかも上野でゆっくり過ごすならこの位に出かけないと

あっという間に夕方、閉館時間となるのです。

と、前置きでした。

本日の目的は「空海と密教美術展」

上野で一番好きなミラクルワールド東京国立博物館です。

先日の「古代ギリシャ展」は余裕で鑑賞できましたが

こちらは混んでいました。

お盆休みでさらに混んでいるのかも。

でも並ばずちゃんと楽しめました。

空海の偉業について改めてお勉強できました。

自筆の書は感動です。

楽しみにしていた仏像は圧巻。

つい先日、究極の肉体美

ギリシャの彫刻を見て感激しましたが

今日の仏像を見たら「やっぱり仏像よね」と思いました。

最後のコーナーの東寺からの8体の仏像。

すべて国宝だとか。

（今回の展示物は国宝・重要文化財98.9％！）

お顔の美しさや迫力、オーラというものがすごいです。

展示の仕方も凝っていて

暗闇に仏像が浮かび上がるようなライティング。

会場が「仏像曼荼羅」になっているのだとか。

見るだけでなく体感できる

素晴らしいひとときでした。

THE BODY

ガチャガチャがあるんです！



猛暑の東京が大好き。

「夏」って感じで元気になっちゃいます。

そうは言っても熱中症には気をつけましょう。

猛暑の上野に出かけました。

暑さでクラクラ～。

国立西洋美術館の「大英博物館　古代ギリシャ展」へ。

「The Body　究極の身体、完全なる美」

まぶしい日差しに映えるかっこいい看板。

期待以上の素晴らしい彫刻や工芸品の数々でした。

見事な肉体美の彫刻もそうですが

当時のギリシャやローマの文化の豊かさには

驚かされます。

あたりまえの事なのかもしれませんが

何千年と時は過ぎても人間の本質は不変なのだと思いました。

逆に文明の発達と共に退化してしまった豊かさというものも。

この時代が頂点だったのかなと思ったりしました。

究極の肉体美を鑑賞した後は

バレエのレッスン。

こちらにも究極の肉体美の先生がおります。