2012/11/26

今度こそパユ様♪

 
 
今年の春、大好きなフルート奏者
エマニュエル・パユさんが仲間と来日しました。
 
とても楽しみにしていたコンサートでしたが
仕事で行けなくなり「まぼろしのパユ様」となり・・・。
代わりにバレエの先生に行っていただき
それは素晴らしいコンサートだったと聞きました。
表現豊かな先生の感想で自分も
その場にいたような気分になり満足でした。
 
9月にはベルリンでパユさんが
若手の作曲家が作った凄い(すさまじい?)
フルート協奏曲を披露し
魔法使いのように自由自在に金色のフルートを操る
姿に圧倒されました。
今でも耳につんざく強烈な音が蘇ります。
 
でもやっぱりパユさん、
優雅で穏やかな音楽で聞いてみたい♪
モーツァルトとか・・・。
バッハもいいな~。
 
そしてリベンジの今月末の再来日。
 
 
まさにモーツァルト、バッハなどなど。
もち、春からチケットはおさえてあります。
 
が!!
また仕事だ!!
 
すっかり今年はカヴァコスとの幸運で
パユさんのコンサートに行ける運が
なくなってしまったのでしょうか。
 
演目を見ると
1曲目がモーツァルトみたいだ・・・。
確実に聴けないだろうな・・・。
 
遅刻は確実ですが
絶対に最後のアンコールだけでも聴けるように
行きます!!
 
みんな拍手たくさんして
延ばしてね!(笑)
 
おまけ写真:
1994年ベルリン・フィル来日時の美青年パユさん。
こりゃ女性に人気あって当然だわ。
(私は今のぽっちゃり&髪も薄くなってきた
おじさまパユの方がセクシーで好きです)
 


 

冬メイク

寒くなり、服も冬仕様。
そしてお肌も乾燥対策の季節。
メイクの色もちょっと暖かい色にしています。
 
「乾燥=肌の老化促進」
とにかく乾燥さへ気をつければ
肌はなんとかなります。



<ファンデーション>
夏は殆どパウダータイプのファンデーションを
ブラシでつけるだけでした。
(その分、真夏もクリームをべったりつけて
水分対策万全だったので秋になって慌てる事もなし)
 
さすがに最近は保湿効果の高いものに
切り替えました。
 
コンパクトに入った練り状でスポンジでつけるもの。
これは4年程前からの愛用品。大変優秀です。
保湿効果が高いのにピタッとついて崩れません。
自分の好みで薄くもしっかりも自由自在。
これをつけた日は殆どベースメイクの直しはいりません。
 
これはスキンケアのクリームに色がついたような
極薄つきのファンデーション。
カバー力は皆無と言っていい位ですが
艶肌とリフトアップ効果は絶品です。

 
<アイメイク>
アイライン&マスカラ命なので
アイシャドウはいつもベージュを基本に
目の際だけ濃い色でワンパターンです。


世間では根強くラメや強めパール入りアイシャドウが主流。
私はキラキラ系が苦手。
いい色だな、と思ってもラメ入りで
残念なものが多いです。
 
そんな中、素晴らしいアイシャドウを発見!!
ギャルメイクで有名な「キャンメイク」」の4色セットです。
ちなみにお値段「780円」
ななひゃくはちじゅうえん!!

見よ、この無駄のない色あい!
左下のクリームベースが優秀。

この品質で780円とはキャンメイク偉い!
座布団1枚!いや10枚!

何か素晴らしいってこの色のセンス。
余計なラメもなく赤みもなく最高。
そして質感が上等!
1分以内で全部指でつけてしまいます。
あとはチップで濃い色やシスレーの
ネイビーブルーを目の周りにぐるっとつけて
アイライナーで目を1.5倍大きくすれば出来上がり。
 
このキャンメイクのセット
廃盤にならないうちに買い貯めします。
 
<チーク>
夏はピンク系が多かったですが
今は温かみあるベージュ・ピーチ系に変えました。
その方がカーキのトレンチコートや
黒のコートにも合う感じです。
 
みなさんの冬メイクはどんな感じですか?
 
ラメなし&しっとりした粒子アイシャドウで
おすすめがあったら教えてね!

2012/11/22

万華鏡リサイタル


ベートーヴェン・ソナタ全集。
最近は毎日こればっかり♪
 

カヴァコスの来日公演は
NHKホールで行われた豪華なシベリウスの他に
ベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタの
演奏会もありました。
 
これぞカヴァコスの演奏の魅力を
存分に楽しめる贅沢な演奏会でした。
 
素晴らしい音響のコンサートホールで
たった400席程。
そこで約2時間もピアノとヴァイオリンだけ
しかもベートーヴェンです。
 
演目は1番、5番「スプリング」、9番「クロイツェル」。
ピアノは長年カヴァコスと共演している
名手のエンリコ・パーチェさん。
 
静まり返った会場に登場した二人は
背丈が同じ長身で歩くテンポも楽譜を開く動作も
面白い程似ていました。
あとで知ったのですがこのお二人は同い年。
てっきりパーチェさんの方がカヴァコスより10歳位
年上かと思いました・・・。
(どうでもいい事ですが)
 
緊張した沈黙を破るような大きな音で
始まりました。
とても明るい1番の出だし。
薄暗い会場から見るステージには
あっという間に色とりどりの景色や香りが
漂ってくるようでした。終始笑顔で聴ける音楽。
 
毎度の事ながらカヴァコスの音色は
どうしてあんなに澄んで美しいのでしょう。
そして音が大きい!でもうるさくない。
気品があって聴いてるこちら側はひたすら
幸せな至福の空間に身を任せるだけ。
 
3つのソナタはあっという間に終わりました。
会場はものすごい拍手です。
カヴァコスとパーチェさんもとても嬉しそうで
満足気に拍手に何度も応えてくれました。
 
アンコールも3曲。
ペトルーシュカが始まった時は
誰もが驚いた事でしょう!
ヴァイオリンとピアノだけで演奏してるとは
思えないカラフルで厚みのあるノリノリの演奏でした。
 
この日、この小さなホールで聴けた人達は
とてもラッキーだったのではないでしょうか。
是非また次回もここで演奏してくれたらな・・・と
願うばかりです。
 
パーチェさんのピアノがまた素晴らしかったです。
決して伴奏、ではありません。共演。
一人がヴァイオリンとピアノを同時に演奏してるような
一体化した演奏でした。
クロイツェル・ソナタでの迫力あるピアノも見事でした。
 
映像はどこかの教会での二人の演奏
クロイツェル・ソナタです。
教会なので音が反響していますが
素晴らしい演奏をお楽しみください。
(教会での演奏だなんて体験してみたいです)



今思い出しても
全身に伝わった音の振動が蘇ってきます。
 
万華鏡のようなリサイタルでした!!
 
(おまけ)
一緒に行った友達の感想:
 
一曲目(第1番)は夢中で聴いてた。
二曲目(第5番)は、子供の頃好きだった物とか
実家の庭の木だとかそんなものばかり思い浮かんでた。
三曲目(第9番クロイツェル・ソナタ)は
ずっとモノク ロの夏の風景ばかり考えてて不思議だった。
素敵な演奏は、イマジネーションを活発化させるのね。
そして、ペトルーシュカ!
嬉し過ぎて叫びそう だった。あぁまた聴きたい。

2012/11/17

念願のシベリウス


ちな、ありがとう。

 
 
ベルリンでの感動の余韻が未だ続く中、
カヴァコスが来日しました。
 
NHK音楽祭で巨匠ゲルギエフ指揮
マリインスキー劇場管弦楽団との共演でした。
 


 
シベリウス・ヴァイオリン協奏曲です。
 
この曲は有名ではありますが
果たして誰もが「いい曲ね~♪」というかというと・・・。
静かで暗いトーンで、ジャンジャン盛り上がる曲でも
ありません。淡々と流れていくような曲です。
ただ、この曲に一旦魅了されたら「中毒」になる曲です。
摩訶不思議な光景がよぎるトランス感覚の曲かもしれません。
 
カヴァコスのこのCDは
何百回聴いてるかわかりません。
いろいろな名演奏家のも持っていて
それぞれ豊かな演奏で素晴らしいのですが
1回聴くと、お腹一杯でしばらくはいい。
でも彼のは毎日聴いても
飽きないどころかその度に感動します。
 
つい先日に生で聴けたなんて
今思い出しても夢なんじゃないかと。
 
カヴァコスの録音で特に心が震えるツボの箇所が
いくつかあるのですが当日の生演奏でも
「そのまま」だったのが感激でした。
 
天まで伸びて引っ張って氷の壁を突き刺すような
細くて濁り一つない究極の高音なんて
腕の産毛が逆立つようでした。
(なーんて脱毛した腕に毛はありませんが!)
 
第2楽章は意外と濃厚な演奏でした。
この楽章でも必ずと言っていい程泣ける箇所が
あるのですが、やはり「やられました」。
 
カヴァコスの音はおそらく細くで繊細なのに
なんで音が大きいんだろう、と思いました。
大きいというより、通る、っていうのかな?
専門的な事はわかりませんが
消えそうな小さな音が
大きなNHKホールに響きわたっていました。
 
大きな身体と手のカヴァコスが持つストラディバリウスは
お子様ヴァイオリンみたいに小さく見えました。
 
演奏が終わって感無量でロビーで休憩。
その時、とても素敵な場面に遭遇しました。
 
小学生の女の子がお母さんに向かって
「いままでで一番いい音楽だった!
感動した~感動した~!」
 
それから扉にいた若者の男の子達が
「ヤベーヤベー、あの演奏!
カヴァコスまじ、かっこいい」
 
そういえば別の日のリサイタルでも
カヴァコスは中学生や女子学生達に囲まれて
サインや写真サービスで盛り上がっていました。
ヴァイオリン・ケースを担いだ学生服で来た
男の子の嬉しそうな顔が今でも浮かびます。
 
ベルリンでも若手のオケメンバー達に
囲まれてとても慕われていました。
やっぱり「アニキ」です。
 
よくインタビューで言っています。。
「若い人達の純粋さや柔軟性にいつも魅了されてる」
学生達の指導をするのが大好きだそうです。
 
カヴァコスの透明でまっすぐな音楽は
同じく純粋な若者の心へ直球ストライクなのかも。
 
カヴァコスのライブを聴いて(見て)
「ヤベー、俺もヴァイオリンやるかな」
という若者が増えればいいと思います。
 
話は演奏に戻りますが
共演のオーケストラがイマイチでした(笑)。

 
 (おまけ1)
一緒に行った友達の感想抜粋:(毎度ながら感性豊か♪)
 
NHKホールのシベリウス良かった~
こんな陶酔中々できないよ。
オケのマリンスキーがちょっと??なとこもあったけど

透明で限りなく澄んだ、
冷たい風が吹き抜けていったようなヴァイオリン。
決して大げさに演奏してるわけじゃないのに、
感情豊かで、暖かい演奏。人柄かな。
途中、オケのパートを一緒に演奏した部分あったよね?
それ見て、良い人なんだろうな~って思った。
 
(おまけ2) 
仕事中にFM生中継を聴いていた
ビオラを弾く友達のコメント:
 
1楽章、少し走り気味?まさに「ライブ」という感じ。
最後の方、アルペジオのところかな?弓飛ばしてる?
ひとつひとつの音がくっきりわかる。
すごい、ステージを見たい!
 
2楽章、ねっとり聴かせるね。
このオケ…ゲルギエフの指揮ぶりが目に見えるようだわ…
何か、細かい部分で私の記憶のシベリウスと違う気がするのは
こんなに真剣に聴いてなかったのと、
最初の(オリジナル版)シベリウスのを聴いてしまったから??
 
3楽章、迫力。 ハーモニクスもきれい、
最後は、思ったよりあっさりと終わった感じ。
あっという間。楽しい時間は短いのね。
…で、やっぱり、これ、直立不動で弾いてるの??
 

2012/11/05

ラクロワのノート



先月のブログでサンローランが
自分にとって最高のデザイナーと書きましたが
次に好きなのがクリスチャン・ラクロワです。
 
美術品のような贅沢で凝った
彼の服は時代の景気に左右され
現在、企業ブランドとしては殆ど成り立っていません。
 
ただ、稀有な才能のラクロワ自身は
個人的にいろいろな場で現在もその才能を
発揮しています。
 
パリ・オペラ座などのバレエ衣装デザインでも有名。
フランスの国営鉄道の内装や制服デザイン。
ホテル、家具などなど。
銘酒のボトルデザイン・コラボなど様々です。



ラクロワの服はとても無理でしたが
彼のシンボルの一つでもあった
十字架をモチーフにした可愛いペンダントや
素敵なボトルの香水、バッグなど小物を
おこずかいを貯めて買ったりしました。
 
カジュアルラインのラクロワ・バザールという
シリーズはなんとか手の届くものもあり
カラフルなニットなど愛用していました。
 
最近、ラクロワのステーショナリーが存在すると知り
ずっと気になっていました。
そして見つけました!
悲鳴をあげそうな位素敵過ぎます!!
 
 
Christian Lacroix Papiere
ノートやカードなどの紙アイテム。
「パソコンのフォントでなく
あなた自身のフォント(手書き)で」
というようなメッセージが。
 
 
全てコレクションしたいですが
まずはトラベルノートとカードセット。
 
トラベルノートはなんと「飛び出す絵本」仕様。
いろいろな国のイメージのイラストが仕切りになっています。
せっかくなので先日のベルリン旅行で
山のように集まったパンフレットやチケット
写真など貼り付けて
旅行ノートを作ってみたくなりました。
子供の頃に夏休み日記を作った感覚で。
 
 
カードセットは
ラクロワのデザイン画や封筒のカットが
凝っています。
 
 
ああ~ラクロワのオートクチュール
蘇って欲しいです。

2012/11/01

まつげ美人めざして


 
まつげ、手入れしてますか?
 
メイクする女性のほとんどは大抵
マスカラを使うと思います。
 
私もメイクでマスカラをつける時間が大好き。
あの小さなブラシで1センチもないような毛に
チョコチョコつける動作が楽しいです。
 
仕事柄、美容の情報交換は頻繁ですが
周りの女性でまつげ美人達
(もともとのまつげがフサフサで長い)が
愛用してるまつげ美容液が
 
ドラッグストアに行くと
いろいろなメーカーからまつげ用美容液やら
トリートメントなど売っています。
大体1,000円から4,000円が相場でしょうか。
私も3,000円位のを使っていました。
(いまいち効果はわかりませんでした)
 
このリバイタラッシュは定価で
なんと16,800円もします。
(米国からの直輸入とか
通販ではもっと安く売っていますが
チェックして購入した方がいいかも)
 
しかし、本当にまつげが長くなり
効果抜群なんだそうです。
彼女達のまつげを見ると使いたくなります。
 
なんたって値段が高いのでず~と迷っていました。
ソニープラザに行ったら少ない量(約2~3か月分)で
もう少し安い(とは言っても9,800円)サイズのがあったので
思い切って購入してみました。
本当に効果があるならエクステだのするより絶対いい。
 
使い始めて1週間です。
(3週間位で効果が実感できるとか)
もちろんまだ「まつげが伸びた!」とか「増えた!」というのは
ありませんが、確かにハリがありしっかりしてきました。
ビューラーでカールするとバシッと決まります。
 
このまま期待して続けてみようと思います。
上まつげはもちろん、下まつげも濃くなりたいので
ぐるりと1周つけています。
 
注意書きを読むと眉毛にも、とか書いてます。
でも私はこれ以上自分の眉毛が濃くなったら
嫌なので絶対につけません。
 
一緒に購入した昔からあるニベア・クリーム
(冬のハンドクリームとして)
寒くなると懐かしいニベアの香りが恋しくなります。
 
男性がふと目線を下げた瞬間
横顔のまつげが意外に長かったりすると
ドキッと見とれる事がありますよね。
 
あんなに短くて小さな面積のまつげ。
世の女性達はマスカラはもちろん
人口の毛をつけたり、植えたり(?)命がけです。
それだけ印象的な目もとに欠かせない存在。
 
だからこそ自前のまつげ、大切にしたいですね。