2012/10/05

ベルリン旅行記⑫(カイザー・ヴィルヘルム教会)





滞在3日目、コンサートはなくじっくりと
ベルリン観光を楽しみました。

出発前にベルリン入門としてガイドブックを探しました。
意外とベルリンに関するガイドブックがない。
あったとしても、イマイチ・・・。

そんな中で唯一素晴らしい本を見つけ
愛読書となったのがあります。


お世話になった本♪
 
ベルリンのような複雑の街の歴史や現在の文化など
読み応えのある文章と美しい写真の本。
もちろんレストランや交通機関、ホテル情報などもしっかり。
(ホテル・ボゴタもこの本が最初に知ったきっかけ)
別にベルリンに旅行に行かなくても
読書の為の本としても充分楽しめる内容です。

中村さんご自身が現地ガイドも行っていると知り、
お願いしてみたところ
スケジュールも合い1日案内をしてもらえる事になりました。
中村さんのブログ「ベルリン中央駅」は最新の
ベルリン情報が素敵な写真と楽しめるのでオススメです。

ベルリンの過去、東西分裂時代、ユダヤの人達の歴史に
触れられる場所に行ってみたいとお願いしました。
もちろん歴史的観光名所も。

中村さんは学生時代オーケストラに所属し
その演奏旅行でベルリンに来たのが縁で
もう10年以上こちらにお住まいのジャーナリスト。

最初訪れたところが
 
中に入ると天井の素晴らしいモザイク画に
引き込まれます。

 


1895年、ドイツ初代の皇帝ヴィルヘルム1世を称える教会。
1943年爆撃を受け破壊されたそうですが
戦争への「警告碑」としてそのまま残し、周囲に新たに
建てたそうです。
 
空爆前
空爆後 残った部分(現在)
入口天井の素晴らしいステンドグラスや柱など
当時どれだけ荘厳な教会だったか想像できます。


新たに建てられた教会内部は鮮やかなブルーのステンドグラス!


中央のキリスト像もなんだか現代アートのような姿です。


定期的にパイプオルガンなどの演奏があるそうです。
 
ベルリンには「警告碑」というものがたくさんあります。
 
ダメージを受けた建物、亡くなった方の名前などを
モニュメントやプレートの形で残し、
戦争の悲惨さを伝える役割を担っています。
 
街のいろいろなところにあります。


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