2012/10/18

ベルリン旅行記⑱(悲劇を繰り返さない為に)

 
 
 
 
芸術的文化が大変豊かで
お洒落な都会のベルリン。
そして中村さんのガイドのお陰で
ベルリンの悲劇的な部分も覗く事ができました。
 
今回私が見たのは一部分ですが
やはり衝撃的でした。
映画や本でなんとなく知っていた事実を
こうして目の前にしたり、その場を歩いたり。
 
ベルリンには他の国のように
戦争の悲劇を忘れない為の
資料館などもたくさんあります。
 
同様に普通に歩いていて足元を見ると壁の跡があったり
ナチスの銃弾の跡が残る
ユダヤ人の建物がお洒落なエリアに
あったりします。

リアルな銃弾の跡

「つまずきの石」と呼ばれるものがあります。
1992年にあるアーティストが始めたもので
かつてそのエリアに住んでいたユダヤ人の名前や
亡くなった年月などを刻んだ石を路に埋めています。
まだ増えているとの事。

「つまずきの石」

ベルリンは世界中から芸術家が集まり
新しい感覚のアートでも活気があります。

 
かつでユダヤ人が身を隠しながら
働いていた工房跡の窓の外には現代アートのオブジェが見えます。
 

正面には斬新なモダンアートのオブジェ、
美味しいコーヒーを飲みながら足元には
「つまずきの石」
 
もっともっとベルリンについて
知りたいと思うのでした。
 
「帰国したらベルリンの歴史勉強したい!」
と思いました。


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