2012/10/03

ベルリン旅行記⑩(「美しきシモネッタ」に会えた)

 
 
 
「博物館島」から再びフィルハーモニーのある
ポツダム・プラッツ駅に戻りました。
 
この2日間ですっかりこの
エリアは馴染みました。
 
今日はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。
指揮は「顔」のサー・サイモン・ラトル。
フィルハーモニー(大ホール)で豪華な演奏が待っています!
 
2時間程時間があったので
隣にある「絵画館」に行ってみました。
名前だけだと、地味な雰囲気ですが
こちらも行ってビックリの美術館でした。
 
名前の通り、絵画専門。
 
フラリ歩いて美術館内のカフェで休憩しようと思いました。
ところがいきなり最初の部屋がボッティチェッリの世界。
ボッティチェッリの「ヴィーナス」!
フィレンツェにある有名な「ヴィーナスの誕生」のヴィーナスです。
なんて可愛いのでしょう。

 
 
しかし一番感動したのが隣の部屋への間を挟み
「美しきシモネッタの肖像」があるではないですか!!
シモネッタとは1453年フィレンツェ生まれの実在の女性。
美しいブロンドの髪の絶世の美女で
ヴィーナスのモデルも彼女だと言われています。

この美貌もそうですが、髪の編み込みが凄い!!!

恋人がこれまた美男子と言われたジュリアーノ・デ・メディチ。


彼の肖像画は反対側に展示され、まさに
シモネッタとジュリアーノの空間になっています。

背中合わせの向きに飾っているのは
何か理由があるんでしょうか?

 
シモネッタは肺結核の為23歳亡くなり
フィレンツェ中が悲しみにくれた程愛された女性として有名だそう。
 
ボッティチェッリは何枚かシモネッタの肖像画を描いており、
1枚は東京の丸紅が所蔵。
数年前、母と見に行きました。
もう1枚がここベルリンに・・・。
 
ボッティチェッリの絵画が結構あり
これは別の日にお昼からゆっくり来ようと決めました。
(教科書に出てくる名画が相当ある
必見の美術館です)
 
上階にあるカフェに入りました。
そこで食べたこれまたソーセージと
ポテトサラダが絶品!


 
満腹になるとコンサート中に
眠くなると嫌なのでデザートはやめました。
 
ではいよいフィルハーモニーです。

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