友人が面白いアプリを見せてくれました。
自分が寝てる時の様子をデータにとってくれるというもの。
ノンレム睡眠とか、寝返りの頻度、イビキをかいたか、など。
寝てる自分自身にはわからない事。
(ダーリンと一緒に寝てるそこのアナタには必要ないわね)
私は布団に入れば即寝て朝まで一度も起きません。
休日の寝坊とか昼寝とか至福。
寝てもいいならいくらでも寝れます。
あまりストレスを抱えずに済んでいるのは
性格的な事もあるかもしれませんが
きっと熟睡のお陰だと思います。
仕事の日もランチの後は必ず音楽を聴きながら
15分程昼寝をします。
頭をカラに(もともとカラ気味)リセットするのに効果抜群です。
どこでもすぐ寝れるので
「過眠症」という病気があると知り
もしや?と検診のついでに相談しましたが
見当違いと言われました。(ホッ)
アプリの話に戻りますが
さっそく私もダウンロードしようと探しましたが
残念ながら友達の便利なアプリはiPhoneには対応せず・・・。
でも睡眠に関するアプリがいろいろあり、
1つ選んでやってみました。
「快眠リズム」
なかなか面白い!
寝てから起きるまでの睡眠の浅い・深いを
グラフで見れる。
殆ど「ノンレム睡眠」・・・。 この日は2時頃布団に入り7時半に起きました。 もっと睡眠時間長くするとレム睡眠が増えるのかな。 |
枕元に置くiPhoneからセンサーが出て
寝てる動きに反応するらしいです。
眠りの浅い時に寝返りや身体を動かす習性があるらしく
センサーがそれに反応すると「浅い」とグラフに出るとか。
私の場合、写真のグラフを見ると殆ど「深い」」ばかり。
という事は寝返りもあまりなく「爆睡」してるようです。
寝てすぐ深い眠り(ノンレム睡眠)が3時間程続くと
脳が休まりスッキリするのだとか。
2時に寝て5時まで爆睡なので問題なさそう。
他の日もこんなグラフ結果です。
確かに布団に入ったらすぐ「朝」です。
平日の平均睡眠時間は6時間。
仕事は体力仕事だし、帰宅時間も遅い。
帰宅してからは趣味などで夜更し。
疲れて爆睡って事かもしれません。
そのお陰で翌朝はスッキリ起きれるのかも。
めざましとして優秀。
起床時間6時にセットすると
5時半から6時の間で睡眠が浅くなる時に
アラームが鳴り、スムーズに起きれる仕組みだとか。
ほんまかいな、と思いましたが
確かに「朝かな~」と意識が起きた頃に
(頭が動くのかな)
タイミング良くアラームが鳴った事が何度かありました。
スマートフォンのアプリなので
どこまで正確かはわかりませんが。
なんとなく自分の睡眠リズムを視覚的に
見れるのはとても面白いと思います。
朝起きてこのグラフを見るのが
楽しいのでちょっと続けてみようと思います。
(そのうち飽きると思うけど)
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