2013/05/25

11年ぶりのパリ

 
 
 
 
11年振りにパリに行ってきました。
 
会社の研修旅行です。
研修と言っても
最終日に創業者ファミリーにお会いするだけの
ご褒美旅行です。
 
計8人のツアーでした。
みんないい人達ばかりでお互い気を遣いすぎる事もなく
とても楽しい旅行となりました。
 
3泊5日、朝9時にホテルを出発して
部屋に戻るのは夜の11時、という超てんこ盛りの日程。
ガイドさんと貸切バスで全ておまかせ。
「上げ膳据え膳」のツアーでした。
 
まずは「いかにもパリ」という観光名所を訪れました。

とりあえずコレ。日本の高校生が修学旅行で来ていました!豪華!


凱旋門をグルグル回っているたくさんの車。
どんなタイミングで行きたい道に車線変更できるのか・・・。

オペラ座。今回も訪れることはできなかったけど
美しい!

ルーヴル美術館。
数ヶ月パリに住んで毎日通ってみたい。

ポンヌフ橋


オベリスク

2013/05/07

テスティーノ

 
 
写真家マリオ・テスティーノの作品を見ていたら
目を惹く一枚を発見。


 
この美しい流れるようなジャンプ。
まるで海からサーっと飛んできたような。
このモデルさんの美しいポーズに釘づけ。
マリオさんのモデルになる位ですから
超一流のスーパーモデルに違いありません。
それにしてもモデルだからといって
こんなに美しいポーズというかジャンプができるんでしょうか。
 
やっぱり「バレエ」をやってるモデルさんでした。
(これで納得)

いくらなんでも脚長過ぎじゃないか?
 
カーリ・クロスというアメリカ人のモデルさん。
なんと身長184センチ。
モデルの中でもひときわ長身脚長モデルで有名だとか。
 
子供の頃バレエを習い、超多忙な今でも
バレエは大好きなんだとか。

ポアント(トウシューズ)で立ったら身長210センチになるのか!?

こんなポーズは朝飯前なんでしょうね。

ところで私がマリオ・テスティーノを
好きになったきっかけは
大好きなダイアナさんのこの1枚。


ダイアナさんならどんな写真でも美しいと思いますが
1枚選ぶならこの写真です。
いろいろな事からやっと開放されたような
すがすがしさ。
自分に正直に生きていこうとする
強い意志も感じられます。
そして恋愛真っ只中の時に撮ったのでしょうか。
美しすぎて可愛すぎて
いつ見ても涙が出そうになります。
 
 

2013/04/30

パリ管弦楽団・シベリウス映像

 
 
 
先週のパリ管弦楽団とのシベリウスが
youtubeにアップされていました。
 
この演奏、やはりオケの切れ味やテンポが好きです。
第3楽章は非常にセンスがいいんじゃないかと。


カヴァコスの後ろにうつる
第2ヴァイオリンの男の子に注目。
我を忘れてノリノリで聴いています・・・。
 
 

2013/04/25

またもやカヴァコス徹夜の巻





21日日曜、早朝3時からベルリン・フィル生中継
カヴァコス出演の演奏会を見て
寝ずにそのまま仕事へ。
 
そしてまた、今朝3時からパリ管弦楽団の
演奏会に出演し、生中継。
しかもシベリウス・ヴァイオリン協奏曲を
やるというのですから見逃せません。
 
幸い、休日。
今回は朝まで見ても心おきなく寝坊できます。
 
シベリウス、すさまじい迫力で
圧巻の演奏でした。
第1楽章から拍手が起こっていました。
熱狂的な拍手でアンコールも
バッハの無伴奏を2曲弾きました。
 
 
 
 
パソコンで見ようと思いましたが
ライブ映像がいまいちキャッチできず
iPhoneの小さな画面で鑑賞。
音はヘッドフォンなのでバッチリ。
しかし、あの小さな画面でも慣れてしまうものなのですね。
 
十分に楽しめました。
 
今週は2回もカヴァコスの演奏会を
生中継で見れて
すわぃこぅ!!
 
さて、寝るとするか。

今ならは演奏がこちらで見れます
(カヴァコスの登場は29分あたりから)
アンコールのバッハ2曲も素晴らしいです。

あらためてじっくり聴くと
パリ管弦楽団のメリハリ&ノリノリ演奏がいい!

そして第3楽章のフィナーレで
カヴァコスのメガネが吹っ飛びそうなとこが
またいい!!
(早業瞬時にズリあげました)


 

2013/04/24

名門オッテンザマー家


 
 
 
世の中には驚くべきすごい人達がいるものです。
 
父:エルンスト(ウイーンフィル・クラリネット首席奏者)
長男:ダニエル(ウイーンフィル・クラリネット・ソリスト)
次男:アンドレアス(ベルリンフィル・クラリネット首席奏者)
 
ウイーンフィルとベルリンフィルの首席を
一家で占領してしまった!!
 
そしてご覧ください。
3人揃って「イケメン!!」
 
 
次男アンドレアスのポーズ。
イケメンだと自覚してるからこそできるポーズ。
22歳で世界最高峰オケの首席になる実力なんですから
許されますね。
 

親子3人で「クラリノッティ」というトリオを結成して
活躍もしています。
 
お父さまの気品にはかないません。
 
 
ベルリン・フィルで演奏された
チャイコフスキーの「花のワルツ」。
お気に入りの演奏なので
このブログにもよく登場します。
最近ベルリン・フィルのフェイスブックに突如この映像が
アップされ、アンドレアス君の演奏がちょっと話題に。
 
「揺らしがすごい」
「この揺らしは指揮者の指示?」
 
「揺らし」って何???
この曲に馴染んでる方はすぐ気づくはず。
 
私も最初、なかなか・・・驚きました。
これはこれでいいと思います。
 
名門オッテンザマー家ならではの
ウイーン風というものなんでしょうか。
 
噂になった「揺らし」をお楽しみください。
 
 
日本にはよく来日するご一家。
粋な「揺らし」を堪能してみたいものです。
 
 

2013/04/16

今年もカヴァコス徹夜はじまる


 
 
4月21日朝3時、カヴァコス登場
 
iPhoneアプリも準備万全!
 
 
昨年のちょうど4月も
ベルリン・フィル生中継でカヴァコス登場の為
朝3時から5時まで徹夜で鑑賞しました。
 
このデジタル・コンサート・ホールは
生中継から4、5日後には
アーカイブとしていつでもじっくり鑑賞できるのですが
大好きなアーティストが登場する時は
生中継で見たいもの。
アーカイブではカットされる
開演前の会場のざわざわ感がたまりません。
まるで自分も会場にいるような気分です。
 
2012/2013年、ベルリン・フィルのアーティスト・イン・レジデンスを
努めるカヴァコスは計6回、ベルリン・フィルと共演。
数人のメンバーと室内楽の日もありました。
 
今週20日土曜に行われるコンサートは
アーティスト・イン・レジデンスとしての最後の登場。
もちろんベルリン・フィルから絶大な支持の彼ですから
これからもひっぱりだこに違いありませんが!
 
日本時間21日(日)朝3時から。
あいにく翌日は仕事・・・。
でも目覚ましかけて起きて見て
ちゃんと出勤いたします。
 
だって、この日の内容が凄いんです!
カヴァコスはもちろん、大好きなオーボエの
ジョナサン・ケリーさんがソリストとして登場!
ケリーさんのソリスト姿を見るのは
初めてなのでとっても楽しみ!!
 
 
指揮者はラトルでベートーヴェンの「田園」。
本当に豪華な日です。
会場にいる人達が羨ましい・・・。
 
カヴァコスが演奏するのは
フランスの作曲家アンリ・デュティユー「夢の樹」。
 
インタビューによるとラトルにこの曲を弾いて欲しいと
頼まれたそうです。
また、カヴァコスが兵役中、
あかりのない部屋で厳しい毎日を送っていた時
決まった時間だけヴァイオリンの練習が許されたとか。
いつもこの曲を弾きながら夢と希望を捨てずに過ごした、
個人的にとても思い入れのある曲だと言っていました。
 
どんな曲なのかとても楽しみです。
 
<おまけ:最近のカヴァコス>
"相棒"ピアニストのパーチェさんと
ドイツのチャリティー・コンサートに登場。
ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタを演奏したようです。
 
相変わらずいい味出してるふたり♪
またトッパン・ホールで二人のベートーヴェンが聴きたいです。



2013/04/11

カラヤン生誕105年



「絵になる指揮者」


今年はカラヤン生誕105年だそうです!
(私はカラヤンと同じ誕生日!!)
 
カラヤン記念CDが発売されています。
 
最近、とても音楽に造詣の深い方から
素晴らしいCDを教えていただきました。
本当はレコードの紹介で知ったのですが
あいにく私は高価なレコードやそのプレイヤーなど
持っていないのでCDを購入しました。
 
 
 
1987年ザルツブルグ音楽祭でカラヤンと
ソプラノ歌手の"スーパー・スター"
ライブ録音のワーグナーです。
まさに夢の競演。
 
この頃、カラヤンはベルリン・フィルとの
様々な事情で演奏する機会が減り
ウイーン・フィルと演奏する事が多かったそうです。
 
教えてくださった方はなんとこの演奏を
会場で聴いていたのだそうです!
目の前にカラヤンとノーマン、ウイーン・フィル
演目がワーグナーとは凄いですね。
 
 
 このCDは演奏時間が約55分と表記されていますが
実際の演奏も同じような時間だったとか。
 
その方のお話によると
この頃カラヤンは体調面で
長時間の演奏は難しい状態だったそうです。
当日もかなり体力を消耗しきった様子だったとか。
演奏後、ステージに数回出てきた後は
ノーマンだけが何度も登場してくれたそうです。
(うっすら涙を浮かべていたとか)
 
そんなエピソードを伺った後に
このCDを聴いたので最初はとても
切なく聴こえました。
 
1曲目のタンホイザー序曲は大好きな曲。
心が躍る華やかなイメージでした。
この演奏は優しく、どんどん心に沁みこんできます。
優しく包み込んでくれるような・・・。
 
カラヤンの演奏で「あたたかさ」を強く感じた
不思議な瞬間でした。
「どうだ!カラヤンが指揮してるぞ」という存在が
いい意味で目立たなく
オーケストラの音と一緒に溶けている
まろやかさを感じました。
 
ノーマンが歌う4曲目
「トリスタンとイゾルデ・イゾルデの愛の死」
 
 
言葉にならない、胸がいっぱいになります。
 
この2年後、カラヤンはこの世を去りました。