パウダーは1904年、右の香りは1952年生まれ♪ |
訪れてみたい憧れの香水店が
パリにあるCARON(キャロン)ブティックです。
キャロンは1903年に創業の老舗香水店。
ナルシス・ノワール
フルール・ドゥ・ロカイユ
日本でもおなじみの名香がたくさんあります。
フランスの香水文化を代表するキャロン。
どれもエレガントで優しい香りばかり。
私は1つだけキャロンの香りを持っています。
ミュゲ・ド・ボヌール
スズランを中心としたさわやかで
ほんのりする香りです。
キャロン本店では昔ながらの
「香水の量り売り」をしているそうです。
香水を保存してるのはなんとバカラ!
(HPの写真より) |
先月のパリでチャンスがあれば
是非この目で見たかったのですが叶いませんでした。
キャロンはパウダーも有名です。
ビックリするような粒子の細かさ。
たくさんつけても素肌のようです。
ブルガリアン・ローズのいい香り。
美しいパッケージのコスメは
いつも目に留まるところに
置いておくだけでキレイになれるような気がします。
パフがパフパフ♪ |
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