松尾ジンギスカン

道産子が認める味

「松尾ジンギスカン」が

新宿でも食べられるそうで行ってきました。

学生時代からの尊敬する大先輩が東京に出張。

ジンギスカンにしましょう！という事になり。。。

行ったお店は「朋哉」という雑居ビルの3階。

エレベーターがなく、階段で。

階段の壁には微笑ましい手書きの張り紙。

「エレベーターなくでごめんなさい」

「もう少し、頑張って！」

（こんな内容だったと思います）

3階近くになると懐かしの美味しそうな香り。

6時頃に着いた私達は一番目のお客だったよう。

次々と人が入ってきて

7時頃には満席。人気店みたいです。

週末は必ず予約したほうがいいとか。

店内は松尾ジンギスカン直営店のような

立派さはなく、古い焼肉屋さん風。

壁一面に手書きのメニューがずらり。

さて、肝心の松尾ジンギスカン。

道産子の私達はラムでなく、香りの強いマトン。

松尾ジンギスカンは秘伝のたれに漬け込んでいます。

ラムなら独特の臭みもなく、食べやすいと評判ですが

ジンギスカン好きにとってはマトンがたまりません。

（このお店ではマトンを扱ってるのがポイント）

柔らかくてふわっとして最高。

ジンギスカンはたくさん食べても胃に優しい。

女性にもおすすめのお肉とか。

先輩とジンギスカンを食べながら

盛り上がるのは学生時代の話。

その当時みんなで食べていたものと同じものを

また一緒に食べれるのはとってもシアワセな事です。

ちなみに先輩はサッポロ生ビール

私はガラナ！

ジョーマローンの誘惑セット

ジョー マローンの人気フレグランスのひとつ

イングリッシュ ペアー＆フリージア。

イギリスの果樹園で収穫した

熟したての洋梨の一瞬の香りだとか。

決して甘すぎず、子供っぽくならない爽やかさ。

思わず微笑んでしまうような香りです。

このフレグランスに特別な3種の香りがセットになった

フレグランス　クロニクル。

ジョー マローンはフレグランス コンバイニングといい

違う香りを重ねづけしオリジナルを楽しむという

フィロソフィがあるとか。

重ねても決して香りが濁ったり品が落ちないのは

ジョー マローンならではかも。

オリジナルの香りを構成するトップ、ミドル、ベースの3つが

ボトルになり自由に組み合わせて楽しめるという

画期的なセット。

ちょっぴり調香師のような気分で楽しめます。

もちろん単独でも素晴らしくいい香り。

今年もジョー マローンからホリデーシーズンに向け

魅力的なコフレやキャンドルなど出るのでしょうか。

誘惑に負けないよう

息を止めてカウンターの前を歩こうかな・・・。

箱根③（富士屋ホテル）

箱根で訪れてみたかった富士屋ホテル。

以前、たまたま食べたフルーツケーキが素晴らしく

それが富士屋ホテルを知ったきっかけでした。

映画に出てきそうなクラッシックな洋館。

約130年も前に海外のゲストの為に作られたとか。

贅を尽くした建築はデザインだけでなく関東大震災でも

1枚もガラス戸が割れなかったとか

数々の伝説があるそうです。

日本の皇室はもちろん、世界の政治家や王室の方々、

チャップリン、ヘレン・ケラー、ジョン・レノンなど

あの人もこの人も…。

「伝説のビーフカレー」をいただきました。

コンソメを贅沢に使い、数日寝かせた秘伝の味。

日本のハイカラ時代？の洋食のお味。

ふわっとフルーツをベースにしたようなまろやかなカレー。

お肉もトロトロです。

箱根名物の寄木細工をイメージしたケーキも。

今まで訪れたホテルで一番感動しました。

いつか贅沢に泊まりに来たいです。

箱根②（箱根神社）

ジェットコースターのような道を上るバスに揺られ

やっと着いた元箱根。

渋滞で疲れたのを一瞬にして消してくれた

新鮮な空気。

まずは芦ノ湖がお出迎え。

遊覧船やボートなど連休だけあって賑わっていました。

少し歩くといよいよ箱根神社に着きました！

一歩入ると本当に空気が違います。

別世界。

あちこちからなんとも言えないいい香りの空気。

歩いているだけで癒され元気に！

坂道のなんだかスキップモードです。

参拝したり、浄化してくださるという龍神水を汲んで

ボトルに入れていただきました。

このお水は飲んだり、化粧水にしたり、お部屋を拭いたりして

お清めしてくれるのだとか。

本当に素晴しい神社でした。

今日は連休中で混んでいましたが平日にまたゆっくり

訪れてみたいです。

箱根①

秋晴れの今日、箱根に行ってきました。

生まれて初めての箱根。

東京に住んでいるのにまだ行ったことがありませんでした。

まずはワクワクの小田急ロマンスカー。
友達も私もはじめて。

駅弁も買って写真も撮って盛り上がりながら出発。

駅弁の旅は最高ですね。

箱根湯元に着いてからバスで箱根神社へ。

強烈な渋滞・・・。

約1時間半もかかって元箱根に着きました！

リバティでリメイク②

先月ユニクロの白シャツにリバティの生地でリメイク。

（こちら）

今度は同じハギレを使ってくるみボタンを作りました。

このボタン作るのが楽しい！

やみつきになります。

アクセサリーにも応用できるし

服や小物のアレンジにいいかも。

で、結局このシャツ着るんだろうか。

誰か着てみたい人いる？

ブルーベリー＆クリームチーズ

こちらは基本のパン生地に

ブルーベリージャムとクリームチーズを詰めたもの。

餃子を作ってるみたい。。。

焼きあがればごらんのとおり！

クリームチーズの濃厚さが最高です。

これまた食べすぎに注意です。

あっという間のパン作り

本屋さんで気になっていたパン作りの本。

「シリコンスチーム型つき」

「お箸で1分混ぜるだけ！」

「こねないから失敗なし！」

「そのままオーブンに入れて焼きたてパン！」

材料を計量してから１時間でパンが焼きあがる。

そんな魅力満載の本とパン型でさっそく挑戦。

・・・簡単過ぎ！

大好きなコーンマヨネーズ・パンにしてみました。

海苔巻きを作るように形を作ったら

並べて焼くだけ。

ふぁっふわのおいしさです！

アレンジも自由自在。

これは画期的です。

食べすぎないように気をつけなきゃ・・・。

お早めに本屋さんでゲットしてみてね。

中秋の名月

まんまるの大きな明るいお月さま。

鈴虫の音色が夜の宴を盛り上げてくれました。

仕事の合間におだんごに舌づつみ。

夜は銀座で餃子の宴。

銀座のお月さまも優雅でした。

まろやかで優しい夜。

お弁当箱

念願のまげわっぱ弁当箱。

髙島屋でいろいろな形や大きさを見比べて

迷って選んだのは2段になったもの。

コンパクトで深く重ねる仕様なので

安定感があり大きさもちょうどいい感じ。

お手入れ方法も簡単。

お店の方も愛用してるそうで

やはり時間がたってもご飯がおいしいとか。

蓋をあける瞬間がワクワク。。。

ふわっと杉のいい香りでご飯もふわっと。

いつものお地味なお弁当がより美味しく感じました。

キュウリ化粧水

新宿にあるザ・ボディショップが閉店という残念なお知らせ。

セールもやってます、との事で行ってみたら

ありました！

青春の香り、

キュウリ化粧水とキュウリ・クレンジング！

しかも各780円という嬉しい価格に。

昨年からチビチビいろいろな店頭で発見しては

買って大切にストックしているキュウリ・シリーズ。

またストックが増えて嬉しい。

来年もきっと限定販売してくれると期待して

疲れた夏のお肌を癒してもらます。

合成香料プンプンのこのキュウリ・シリーズ、

本当にオススメです。

お茶目な香りでいつのまにか笑顔でスキンケア。

昔のザ・ボディショップの商品が好きだった方は

絶対に懐かしく、好きになること間違いない！

お肌も柔らかく仕上がります。

お風呂あがりにボディにも。

素晴らしい高級コスメとは別に

ザ・ボディショップはこれからも愛するブランド。

アナーニャの香りが復活するそうです。

これまた懐かしい～青春のか・ほ・り。